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【秋】鬼渋の南湖攻略@琵琶湖バス釣り 2017年10月3日

      2017/10/11

どーも。ykです。

2017/3/23サイトオープンから10/2までの戦績。
【60UP】2
【50UP】54
【50未満】225
【釣行回数】148

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今日の釣行

現地着は20時。

雨の後ってやつですね。

水に手を突っ込んでみると、外気温が低いせいか、生暖かい。

ガッツリと水温下がったものと思ってたんですが、いくらか期待してもいいのか?と甘く考えて、TDバイブレーション スティーズカスタム65S-Gをリグってスタート。

カラーの名前は忘れましたが、ポンドギルだったかな?

 

しかし一投目からキャスト切れ。。。

当然リールは鬼バックラッシュ。治すのに30分。

 

なんでよ?ちゃんと結びなおして、一投目なんでフルキャストではなく、優しくキャストしたのに。

後ろの木にでも当たったのか?

 

65S-Gは2個しか持ってなく、もう一個はブルーバックタイガー。

まあ、なんでもいいやと沖のブレイクラインに的を絞ってキャスト開始。

 

当然ですが、安定のノーバイト3時間。

 

カラーがダメなのか、雨の影響が出てるのか、さっぱりわかりませんが、魚の居場所がわからなくなりました。

 

と、ロッドを立てて、超スローに、しこたま丁寧に巻いてみるとカツンとバイト。

 

そうなんですよね。

スローに丁寧に食わせの釣りをやると、こういうサイズが食っちゃうんですよ。

こういうとこだけ秋っぽいよね。

 

で、沖のブレイクラインに見切りをつけて、ウィードフラットのシャローエリアへ。

一面、ウィードフラットで、一見して変化的なものはないんですが、ここは岸際が熱い。と思いたい。

岸と平行にテロテロと通してみると、岩を越えたあたりでコツンとミスバイト。

 

やっぱりおる。

 

何度も通しても食ってこないだろと、10分ほど他のラインを適当に投げて時間をつぶしてみる。

10分後、バイトが出た岸際にもう一度トライ。

今度はロッドを立てて、早巻きからストップ。

ビックリするぐらい暴力的にひったくられました。

 

ガンガン岩に突っ込まれて、16LBがラインブレイク寸前で上がってきたのは、こいつです。

 

51㎝くらいですかね。

 

シャローで待機してる待ち受けフィッシュは、素早く通るものに敏感です。

しかも、シャローにいる理由はエサを食うためなので、釣れるときは簡単に口使ってくれます。

夜釣りの醍醐味です。

 

過去の記事を読み返してみた

数か月前の記事をいくつか、じっくりと読み返してみました。

なんて言うんでしょうか、まだまだ誰も見に来てくれる人がいないにも関わらず、読みに来てくれた人に楽しんでもらおうという努力が見られる。

釣れてなくても、その釣れてない状況を飽きないように面白おかしく書こうとしてる。

いや、今もその気持ちは変わらんのですよ。

けど、実際釣行時間は伸びて、遅くに帰ってきたらヘロヘロ。

書く記事のクオリティーは下げたくないから、どうしても真面目だけな記事になっちゃう。

春や夏と違って、やっぱり季節が進んだ秋は厳しいっす。ってことか。

 

少し初心を振り返って頑張ろうと思います。

 

Twitterやメール、コメントでの問い合わせ

このブログはアクセスログというものを解析して、どこからどんだけの人が見に来てくれてるかというのがわかるようになってます。

検索エンジンのGoogleからのアクセスが一番多く、真夏や台風後などの「釣れない時期」になると一気に検索されるヒット数が上がります。

みんな釣れないときはちゃんと検索して情報収集されてるんですね~。

 

で、最近、見に来てくれる方がたくさんいらっしゃいます。

釣れてないんですね。

僕もあまり釣れてはいません。

あきらかに魚を見失ってます。

 

それはさておき、見に来てくれる人の中に、Twitterやメール、コメントなどで問い合わせをくれる方が増えてきました。

とてもありがたいことと受け止めてます。

うちのブログは、そういう問い合わせの中に、面白いもの、記事に取り上げるべきと思われるものがあったら無許可で転載しますのでご了承ください。

ただでさえ釣れてないときのネタの無さは、見に来てくれる方が増えるにつれて僕の心にプレッシャーをかけます。

ので、ネタにしますのでどしどしご応募ください。

 

また現地で、「あれ?あいつykじゃね?」となったら声掛けしてみてください。

運よくそれが僕であればブログに無許可のまま書きますので安心して声掛けしてください。

万が一、違う人だったら、もめても責任を取りませんので、もめないように低姿勢で声掛けお願いします。

 

なんで、こんなこと書いたか。

実は、Twitterで「夜釣り教えてください。夜に釣れたことないんです。」みたいなDMが届きました。

釣りに行こうと準備してる最中だったもんで「ブログ見てくれ」と適当な返事を返してみました。

しばらくすると、「たぶん同じ場所でいつも釣りしてます」的な返事が来たんです。

おそらくそのうち、釣り場で声をかけていただけるでしょう。

 

その際にも無許可ですが、書かせていただきますのでよろしくお願いします(笑)

 - 釣行記2017年10月

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