【巻くルアーは苦手?】バイブレーション(リップレスクランクベイト)の使い方(釣り方・考え方) | 琵琶湖おかっぱりバス釣りブログ 逆に(釣果速報・釣り方解説)

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【巻くルアーは苦手?】バイブレーション(リップレスクランクベイト)の使い方(釣り方・考え方)

   

第2回となるルアーの使い方シリーズ。

今回はバイブレーションです。

 

さて、バイブレーションというルアーは、巻いただけで誰でも釣れる「ばかちょんルアー」と呼ばれてます。

しかし、明確な使い分けや、アプローチを行うことで、びっくりするほど釣果に差がつくルアーです。

※シンプルなルアーほど、そういう傾向にありますよね。

 

ということで、前回(クランクベイトの使い方・釣り方・考え方)に引き続き、今回はバイブレーションを語ってしまいます。

 

そもそもバイブレーションって

yk自身、夜釣りがほとんどと言っていいアングラーであり、使うルアーには偏りがありますが、バイブレーションだけは、釣れんとわかってても昼夜問わず投げるルアーです。

簡単にバイブレーションというルアーがどういうルアーなのかについて書いてみます。

 

形的な特徴

・サイズの割に重たいので、よく飛ぶ
・サイズの割に重たいので、よく沈む
・扁平な形をしてるのでギルやフナがいるエリアで強い

バスへのアピール力

・基本的にハイアピールの部類に入る
・動きがハイピッチで震動(波動)でバスを呼ぶことが出来る
・音で気付かせることが出来る(ラトルイン)
・ハイアピールなルアーだが、ピッチが細かいので強すぎない

 

濁りがきついような場合であれば、「少し弱いな」と感じるルアーですが、クリアー~ステインくらいまでなら強すぎないのがいいと感じてます。

また、よく飛ぶので広範囲に攻めることができ、よく沈むのでキャスト~回収までが早く、効率がいいルアーです。

僕のメインフィールドは琵琶湖となりますが、琵琶湖おかっぱりで釣果を稼ごうと思ったら、やっぱり飛距離は必要と思います。

 

さすがに、リップが無いルアーなので、カバーの中に突っ込むような釣りは出来ませんので、カバーを打つなら「クランクベイト」や「スピナーベイト」に軍配があがります。

 

ウィードレイク

琵琶湖がまさにウィードレイクです。

いろんな種類のウィードが生えますが、どの種類のウィードを釣っていくにせよリップが無いトレブルフックを2本背負ってるバイブレーションなので、ガッツリと伸びてくる夏は不向きです。

ウィードが生えない、あるいは伸びない場所というのは存在しますが、夏になると抜けたウィードが湖面を漂い、ウィードが生えないようなところまで流れてくるので、巻物は厳しくなります。

そんなときは日中なら素直にフロッグ、夜ならノーシンカーの高比重ワームを投げましょう(笑)

 

季節と場所

琵琶湖はウィードレイクてことを書きました。

「琵琶湖だけ」の話を書いてもアレなんで、ウィードが生えない湖、ダム、川でも有効と思って読んでください。

対象となる季節は、ぶっちゃけ巻いて出るコンディションなら年中無休でいけちゃいます。

低水温期の晩秋~晩冬くらいまでは、ただただ巻くだけでは難しくなりますが、やり方次第でどうにでもなります。

場所についてもぶっちゃけ選びません。
※やり方は後ほど書きます。
※適当に書いてるわけではありません。

 

まあ、「いつでも」「どこでも」釣れますよ!って記事では誰の参考にもなりませんので、僕なりの考え方を書いておきます。

季節・場所を選ばないバイブレーションですが、泳がせてくるレンジと、巻くスピードは大事。

冬でも早巻きで出ることは多々ありますし、高活性時にトロトロ巻きが強いときだってあります。

 

ようは、バスが反応するレンジ、スピードを探しながら釣ることが大事になりますので「いつでも」「どこでも」釣れるルアーになりえるってこと。

その釣りを成立させるため、数種類のコンセプト違いのバイブレーションが必要であり、季節・場所はそれほど気にするもんではないってのが僕が出した答えです。

 

使い方(釣り方・考え方)

さて、この記事のメインです。

まずは基本から書きます。

このバイブレーションというルアー、基本は巻いて釣れるルアーであり、巻かなきゃ沈んで引っかかります。

よく言われるのは「スピードを変えず、ひたすら安定させて、一定の速度で巻くと釣れる」という基本中の基本があります。

それが出来てないと感じるなら、まだまだキャストが足りてません(笑)

それができるようになったら、今度はレンジキープ。

一定のレンジをキープして巻くことを練習した下さい。

これも釣果に直結します。

 

そして、季節・場所の解説で「低水温期の晩秋~晩冬くらい」のことに少し触れましたが、寒い時期はバイブレーションのリフト&フォールが強い。

この釣りも、よく釣れる釣りですが、僕はあまり好きじゃないです。

基本の釣り方の一つとして練習して覚える必要があるかなとは思います。

 

こういう基本が出来ると思うなら、ここから先に書く解説はかなり核心に迫る答えと思います。

周りと同じことをしても、獲れる魚は知れてるので、ykなりの考え方を書こうかなと思います。

 

ルアー全般の基本は想像力

水の中を想像するのはルアーフィッシング全般に共通する大事なものです。

安定した釣果を出したくて釣り場へ通うのであれば、ぜひこの「水の中を想像する」は、やって欲しいところ。

想像?どういうこと?とお思いの方もたくさんいると思います。

 

例を書いて見ます

今あなたが立っている釣り場はクリアウォーターだとします。

偏光サングラスをかけて水の中を覗くと結構遠くまで見えます。

そんな水の中を見てると四方1mくらいの大きな岩が水の中、10m先くらいに見えました。

そしてその横には50はありそうなバスがいて、岩陰に隠れたり、また見えたりしてます。

 

こういう光景。

いわゆるサイトフィッシングってヤツですが、バス釣りをしてたら、まれに遭遇しますよね。

こんな時、皆さんならどうしますか?

バスの目線の先、数m離れたところにルアーをキャストして、ユラユラ近づけてみますか?

そのバスを釣るために、あの手この手を考えてキャストを繰り返し、なんとか反応させようとしますよね?

 

これはバスが見えたからするんでしょうか?

見えなかったらしないんでしょうか?(笑)

 

バスが見えなくても水中にあるストラクチャーは、全部ではないですがある程度わかります。

「ここまで浅い、ここから深い、じゃあブレイクがある」や「このラインに投げてバイブレーション巻くとやたらウィードをひろう。少しズラせばひろわない。」などで水の中をある程度把握できます。

巻物ルアーに慣れてくるとそのある程度が、想像を繰り返すことでかなり洗練され、いろいろわかるようになってきます。

 

そして、そのストラクチャーにバスがついてることを想像します。

本来、流れのあるフィールドならバスの目線もどっち向いてるか想像できます。

 

バスだけじゃなく全ての魚は水が流れてくる方向に逆らって目線を向けます。

 

流れが無いなら風でも流れが出るので、水の流れやバスの目線が想像できます。

そこまで想像できたら、あとはサイトフィッシングの時と同じですよね(笑)

自分が思い描いた想像のバスに、サイトフィッシングの時と同じようにルアーを通してみるだけです。

反応しなかったら、あの手この手を考えてキャストを繰り返します。

 

ルアーフィッシング全般に言えることですが、この想像をするとしないとでは、あきらかに釣果に差がつきます。

これを軽いストレートワームのノーシンカーでやれ!と言われても僕には無理なので、バイブレーションを選択します(笑)

僕がバイブレーションをよく使う理由は、重くて早く沈むルアーなので、水の中を想像するのに適しているからです。

 

琵琶湖も流れがあるフィールドです。

基本的には北から南に向かって水は動いてます。

日によっては放水量が違うので、流れが弱まるとウィードは立ちますし、流れが強くなるとウィードは寝ます。

ウィードを基本に釣っていく琵琶湖では、日替わりでこの状況が変わるので、同じ場所でも日によって感じるボトム形状が全然違ったりします。

いち早くそれを把握できるルアーがバイブレーションであり、他のルアーでも代替えがききますが、バイブレーションが最速だと僕は思ってます。

 

代替えとして、スピナーベイトもその日の状況を把握する釣りに向いてますが、いろんなパーツがついてる関係上、少しあいまいであり、いろんなパーツが着いてるのでバイブレーションに比べると飛びません。

そして、スピナーベイトのいい点の一つとしてある「スナッグレス」ですが、引っかからないことのデメリットもあります。

僕はバイブレーションを使って、いろんなものに引っかけて、その日の状況を知りたいんです(笑)

トレブルフックが着いてる分、スピナーベイトに比べ、よく引っかかるので、ウィード1本でも気が付きます。

 

目には見えない水中を想像するうえで、最強がバイブレーションってことです。

 

オススメのバイブレーション

僕の釣行記を見て頂いてる方はすでに何度も見ているでしょう。

いまさら感がありますが、紹介しちゃいます。

 

TDバイブレーション スティーズカスタムシリーズ

 

TDバイブレーション自体がすでに超有名ルアーで、「TD」とはチームダイワの頭文字。

チームダイワ。

20年以上前だったと記憶してますが、ダイワという会社が本気で釣り業界に乗り込んできたときのブランド名だったと思います。

調べてないので違うかもしれませんが(笑)

で、今ではメジャーになった「スティーズ」ブランドですが、チームダイワの後継として誕生し、ダイワの本気を出したブランドだと、誰かから聞いた記憶があります(笑)

あいまいな記憶ですみません。

TDバイブレーション自体が名作中の名作なルアーですが、本気になったブランドのスティーズがカスタムしちゃってます。

少し沈むのが遅いルアーですが、投げて巻いて、いろいろな想像を練習をしたいと思うなら絶対持っておくべきルアーです。

僕的には、オリジナルのTDバイブレーションと、スティーズがカスタムしたTDバイブレーション スティーズカスタムのシリーズをぜひ投げ比べて、その違いに気づいてほしい。

※あえて違いは書きません。ご自身の答えを出してみてください。

 

JACKAL(ジャッカル) TNシリーズ

 

バス釣りをするなら、これも外せないルアーですよね。

TNシリーズも、把握しきれないほど、いろんなものが発売されてます。

バスプロが自身のこだわりでラトル音をプロデュースしたものもあれば、フルタングステンの高音なもの、春のスポーニング向けにコトコトサウンド、ハイアピールなディスクノッカー。

TNシリーズの種類の多さに、JACKALさんのバイブレーションへのラトル音へのこだわりが、ひしひしと伝わってきます。

僕がTNシリーズの中で一番オススメなのが、俺達。秦拓馬氏プロデュースのマルハタサウンドです。

 

TNシリーズ全般に言えますが、沈むのが早いルアーです。

ボテっとした体形のTDバイブレーションに比べ、シュッとした体形をしたルアーなので、沈むのが早く、同じ重さでもよく飛びます。

 

TNシリーズを使ってる記事より、TDバイブレーションのほうが圧倒的に多いのは単純に値段の差です(笑)

 

釣行記を紹介します

バイブレーションの使い方・リーリングジャーク

また50UPでゴメンなさい!JACKALルアー、TNシリーズ強し

雨の影響を確かめに。そして50UP(ジャスト)が出た!

また50UP(ジャスト50cm)5日連チャンで50UP釣ってるんだが

過去ログを検索して何件か紹介記事を探してみました。

我ながら夜釣りとは言え釣ってますね~。

※このブログには検索機能やカテゴリーがありますので利用してみてください。

晩春くらいから晩夏くらいまでの季節は、行ける日は必ず釣りに行ってブログ書こうと燃えてたのもあり、毎晩行ってますね(笑)

釣りジャンキー?

クレイジーフィッシャー?

写真を見ると当時の光景がまぶたに浮かびます。

釣りってやっぱり最高ですね。

 

最後に

長く、そして熱くなって語ってしまいました。

他にもまだまだオススメしたいバイブレーションや、釣行記事はたくさんありますが、今日はこの辺で。

 

とりあえずはTDバイブレーションとTN70を買って、フィールドに立ってみてください。

シャローレンジを引きたいならTDバイブレーション。

少し水深があるならTN70。

このくらいの使い分けで問題ありません。

問題は、釣れなくても折れずに投げまくって、見えない水中を想像できるかがキーです。

 

ということで、次回のルアーの使い方シリーズは、たぶんスピナーベイトを書くと思います。

このルアーもファンが多く、マニアックな方が多いジャンルですよね(笑)

 

まったく関係ない話ですが、スマホのアプリで、このブログでどのくらい広告をクリックされてるかが確認できます。

いまだに嬉しくて、スマホに向かってガッツポーズをしたり、一礼したりしてます(笑)

会社のトイレで見られたときは恥ずかしかった~(笑)

いつも見に来ていただき、そして広告などに興味を持っていただきありがとうございます。

また、頑張ります。

 

 - ルアー紹介

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