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スピナーベイトの使い方(釣り方・考え方)

   

 

どーも。ykです。

第3段となる、ルアーの使い方シリーズですが、今回はスピナーベイトです。

 

過去2回の分はこちらから。

【苦手な方は必見!】クランクベイトの使い方・釣り方・考え方

【巻くルアーは苦手?】バイブレーション(リップレスクランクベイト)の使い方(釣り方・考え方)

 

釣具屋の店員さんの話では、「スピナーベイトで釣ったことない」って人が意外に多いそうです。

クランクベイト、バイブレーションと王道とも言われる巻物系ルアーの解説をしてきましたので、次はスピナーベイトをやっちゃいましょう。

 

 

スピナーベイトは何をイミテートしてる?

ルアーにはそれぞれ「何かに似せて作った」という形跡があるもんです。

例えば、ブルーギルに似せたビッグベイトがあったり、鮎に似せたシャッド系ワームがあったり。

そういった意味合いでは「その場所のメインとなるベイトに似せたルアー(魚やエビやザリガニ)」が魚からの反応が良く、マッチザベイトなんてな言葉もありますね。

じゃあですよ、スピナーベイトが何に似せて作られたルアーなのかって話ですよ。

一説には「小魚の群れ」と言われることが多いです。

「そういう意味合いがあるんだ」と感じて使ってるアングラーも多いでしょう。

バスからはどうやって見えてるんでしょうかね。

答えはありません。

が、ちょっと話が変わりますが、トラウトの世界の話をします。

トラウト業界では有名な話(らしい)ですが、「虫系のルアーが強いとき、スピナーがよく釣れる」って話があります。

スピナーっていうのはこういうルアーね。

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僕自身、トラウトをやらないので正解は知りませんが、トラウトはこのキラキラのスピナーを虫と思って食ってるんでしょうか。

んなわきゃない、とは思いますが、魚になったことがないのでわかりません。

このスピナーを投げる側の人間も、これが虫に見えると思って投げてないでしょう。

ほんとの意味での正解はわかりませんが、「こういう場面では、これが強い」っていうことが、ある程度パターンとしてあるようで、魚の気持ちを知ることができない人間サイドからは想像するしかないってことなんです。

こんなことを考えたとき、スピナーベイトって何のイミテートなんだろ?というアプローチでルアー選択をすると、その選択が間違えという可能性が出てきます。

経験上、「スピナーベイトが何をイミテートしてるか」はわかりませんが、「魚のテンションが高いとき、やたら反応する」のがスピナーベイト?ってことは、なんとなくわかってます。

そのため、「パイロットルアー」としてのポテンシャルが高く、初場所で投げるべきルアーとして存在してるんじゃなかろうかと思うわけです。

 

春・秋に強くなるスピナーベイト

スピナーベイトが釣れる時期ってのは、実はかなり長いです。

一年の中でもスピナーベイトが通用する時期は3月~12月頭くらいまでと思います。

1・2月でも出ないことはないんでしょうが、そこまで気合モリモリの魚も珍しい時期なので、一発狙いなら面白いかもです。

そしてスピナーベイトのベストシーズンは3~4月と思います。

僕の勝手な判断ですが、このルアーは「夜釣りのルアーじゃない」って感覚で釣りしてます。

朝マヅメ、夕マヅメのテンションアゲアゲの魚を相手にするルアーという位置づけで、デイゲームの明るさがあって初めて見た目の強アピールが成立すると考えてます。

 

スピナーベイトはクランクと同じ

「スピナーベイトはクランクと同じ」と書きましたが、同じルアーではありません(笑)

ジャンルもぜんぜん違うルアーですが、「クランキングで釣れる魚」とスピナーベイトで釣れる魚が同種であるという考え方です。

少し偏った考え方のように見えますが、カバークランクを投げる様な場所では、スピナーベイトも入れることが出来ます。

浮力でスタックを回避するクランクに比べ、そもそものルアーの形状でスナッグレスを発揮するスピナーベイトと、障害物のかわし方に多少の差異はあるにせよ、使う場所が非常に類似します。

また、何もないオープンエリアで中層を引いてもダメなところも類似点です(事故で釣れることがあることも含めて)。

 

クランクと使い方まで一緒

クランクだけじゃないんですが、ほとんどのルアーは、「何かに当てて使うもの」という考えをykは持ってます。

そのため、ラインは太め(最低16LB)が基本で、釣行3回で巻き替えてます。

だからと言ってクランクやバイブレーションはあちこち引っかかりやすいルアーです。

こんな意見があるのをご存知でしょうか。

SNSなんかで、よく見る「○○のバイブレーションを△△な使い方をして×個もロストした。また魔界へ行かなきゃ。」みたいなつぶやきです。

これに対し、猛反対する意見として「よく×個もロストしたとか言ってるやついるが、フックをバーブレスに変えるとか、ラインを太くするとか、そもそも引っかからないようにすることをしろよ。」的な意見もあります。

ルアーで釣りをする以上、ロストは絶対あることです。

「ロストを可能な限り減らす」ということはそれぞれアングラーの努力だと思います。

ルアーを失くしてうれしいアングラーはいません。

ルアーを失いまくって困ってるアングラーは、そもそもラインが細すぎるか、引っかかるものがあるところで、何も考えずに巻いてるか、やっぱり初心者の方に多いですね。

中級者、上級者の方は、そんな初心者さんを見かけたら教えてあげましょう。

ということで、少し脱線しましたが、このルアーのロスト問題に大きく貢献できるルアーにスピナーベイトがあると僕は思います。

特筆すべきは、やっぱりフックポイントが外に出てないこと。

フックは内側に向いて一本だけあり、ブレードなどでカバーされてます。

スタックしないわけじゃないですが、スタックしやすいスピナーベイトはバランスが悪いルアーに多い気がします。

 

アシストフックについて

着けた方があきらかに釣果が伸びます。

アシストフックを着けるとスタックが増えるのは当たり前ですね。

なんといっても針数増やすわけですから。

ので、カバーを打つときはアシストフックは外し、リスクが低いオープンではアシストフックを着けるやり方でやってます。

タックルケースに忍ばせてる時点で、アシストフック有りと、アシストフック無しとに別けて入れ、カバーに対してアプローチするときにローテーションするような使い方をしてます。

 

釣れるオススメのスピナーベイト紹介

ノリーズ クリスタルS

 

 

超有名のクリスタルS。

レンジ、アピールの強弱に合わせて細分化されたシステムスピナーベイトです。


※画像はノリーズホームページから拝借

 

deps Bカスタム

 

デビューから10年が経過した現在も色褪せない実績で、ビッグバスを追い求めるハンター達に愛用されているスピナーベイト”Bカスタム”。デプスがルアーメーカーとして最初に手掛けたこの作品は、“ビッグバスを獲る”という確かなコンセプトに基づいた実釣テストと、その結果のみで選りすぐられたセッティングが生んだ、優れた完成度で、今も変わらない威力を発揮し続けています。その並外れた性能はこれまで多くのモンスターを仕留め、ビッグバス狙いに欠かせないスピナーベイトとして不動の地位を築き上げていますが、他に類を見ないバイト誘発能力、操作性、耐久性、キャスタビリティーに至るトータルバランスは、スピナーベイト本来が持つサーチベイトとしての性能も高く評価されています。その後のデプスルアーにおける開発スタンスの基盤をも築き上げた“Bカスタム”が、これまで多くのアングラーから永く支持され続けてきたのは、変わる事のないクオリティーと揺るぎない実力を保持しているからに他なりません。
※depsホームページから引用

depsというルアーメーカーが最初に手がけたルアーであることは有名ですね。

琵琶湖で生まれ、琵琶湖の数々のビッグバスの実績は言うまでもありません。

 

エバーグリーン D-ZONE

 

D-ZONEもまた長有名。

コレもよく釣れるスピナーベイトです。

このルアーでよく聞く話はRaidのレベルスピンがパクってる的な下世話な話。

真相はわかりません。

パクろうが何しようがあまり興味がありません。

レベルスピンは使ったことないので不明ですが、D-ZONEはよく釣れるオススメルアーです。

 

ジャッカル ドーン

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俺達。秦拓馬プロが開発のルアー。

僕がブログを始めて釣ったスピナベで唯一50UPを獲ってるのがこのルアーです。

 

ブログを始めてからスピナーベイトを投げるのが減りました。

デイゲームが減ったからです(笑)

この時釣った魚は、無理やり夜にスピナベを使って釣りました(笑)

思い出の一本です。

 

あとがき

というわけで、スピナーベイトもファンがたくさんいてよく釣れるルアーです。

巻物をとりあえず極めたいって人は、スピナーベイトから始めてみてはいかがでしょうか。

初心者からスピナーベイトを振り回しても、なかなか釣れないと思います。

が、釣れ出すと「どんなところに魚がいる」とか「このエリアの魚は○○時にスイッチが入る」など、いろんなプラスがあります。

ただ、投げるだけでは終わらず、いろんなことをアングラーに教えてくれるのがスピナーベイトでしょう。

 

 

バスの釣り方の基本を書いた記事です。

バスが釣れない人が読むべき、七つの約束ごと【初心者向け】

 

琵琶湖のゴミ問題について、僕ができることを考えた記事です。

暇があったら見てください。

【バス釣りでもゴミ問題】琵琶湖のメジャーフィールドのカネカ裏

 

夜釣りにおける危険とマナーについて

【琵琶湖】夜釣りにおける危険とマナー問題について

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【初心者にこそ見てほしい】YouTuberの方がポイントを出して問題になってること

 

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