【50UP】夜でも30度を下回りません、熱中症に気をつけて@2018年7月16日

 

どーも。ykです。

西日本を猛暑が襲っております。

仕事が速く終わり、明るい時間（19時ころ）からスタート。

道路に設置された温度計は35℃（笑）

帰るときは23時頃でしたが、まだ31℃ありました。

釣りをしてても汗はダラダラなので、熱中症には気をつけてください。

 

 

まだ光量が残った状態からスタートできたので、サクッと釣れたら、「なんちゃってデイゲーム」みたいな写真が撮れるかなと期待して、イヴォーク2.0を激シャローで高速巻きから開始です。

 

行ったエリアと日時、状況

南湖西岸。

7月16日　現地着は19時00分。

中潮
水温 瀬田川 28.1
琵琶湖大橋 29
安曇川沖 欠測
5点平均水位 +16

 

使ったルアー

このルアーを極めたい一心でイヴォーク2.0チョイス。

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岩の上をコロコロと転がしてると

入った先はスーパーシャロー。

ボトムはハードボトム半分、ウィード半分で基本はフラットな感じ。

「これぞシャローフラット、エサ追い込みます！」みたいな典型的な場所。

ハードボトムを重点的にイヴォークを当てて、コロコロと転がしてるとズドンギューーンなバイト。

「おっしゃおっしゃ！デイゲームだぜ～ぐへへ」とか調子に乗ったろと考えながら寄せてきて魚を目視すると、リアフック一発だけで、しかも口先チョンがかり。

バスのサイズは50あるなし。

足元で、右から左へ反転させ、そのままネットに入れようとしたら「ビョン」とフックオフ（笑）

灼熱のデイゲームの貴重なお魚さんが、僕の許し無く帰っていってしまいました（笑）

 

暗くなったら岸ベタですわ

暗くなって少し移動。

左に向かって岸際ベタベタにキャストしたいが先行者あり。

右に向かって岸際ベタベタにキャストしてみるが、無。

 

で、一通りあれこれとやってると、先行者の方が移動。

その先行者の方は足元をやってなかったので、左に向かって岸際ベタベタにキャスト。

一撃でしたわ。岸際の岩にゴゴンと当ててストップしたら、止めた瞬間にズドンギューーン。

52くらいですかね。

 

ヤラカシタ

どれだけ暑くなっても、夜なら岸ベタパターンは健在ですね。

ってことで、もう一発出したいなと移動。

移動して一投目。

岸際ベタベタへキャストし巻いてくると、足元でズドン。

一投目でまさか来るとは思っていなかった、、、というのは言い訳ですが、足元でズドンときたことに驚いて、鬼合わせを入れちゃいました。

で、バスが一気に突っ込み、ラインが水を切るギュギュギューっていう音が鳴ったと思ったらバレ。

「うわー、、めっちゃデカかったけど身切れかな？」と思ってルアーを見たらこれ。

リアフックが取れちゃってる。

 

もう何本も釣ってるルアーだし、もともと少し開いてたのかもしれんけど、ヤラカシタ。

何度か使ったルアーはフック交換の時に一緒に替えた方がいいかもね。

 

2018/1/1から7/16までの戦績。
【60UP】1
【50UP】40
【40UP】86
【40未満】16
【全釣行回数】105
【デコった釣行】23

 

 - 釣行記2018年7月