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【ボーマーモデルA】永久不滅のスタンダードクランクベイト@2018年12月17日

   

どーも。ykです。

「そろそろこいつで釣って記事にしたい」というルアーがありました。

モデルA。

大好きなルアーでしたが、しばらく使ってませんでした。

 

 

どうしても「人を集められる記事」というと、日本の有名アングラーが開発したルアーや、わかりやすいルアーを使って釣ったほうが見てもらえます。

そんなイヤラシイ気持ちから(笑)、ずーっと使ってなかったモデルAです。

今日は、そんなモデルAに焦点を当てるため、モデルA縛りの釣行をして記事にしてみました。

 

行ったエリアと日時

エリアは南湖西岸。

12月17日。

PM22:00~PM23:30まで。

 

ボーマー モデルAって?

 

スペックは以下です。

B02A 54.0mm 1/8oz(3.5g) 2-4feet
B04A 54.3mm 5/16oz(8.2g) 3-6feet
B05A 44.0mm 1/5oz(7.0g) 4-6feet
B06A 54.0mm 3/8oz(10.5g) 6-8feet
B07A 66.0mm 1/2oz(14.0g) 8-10feet
B08A 77.9mm 5/8oz(17.7g) 10-13feet

※1feet=0.3048m=30cmくらいです

 

わざわざ言うまでもなく世界的にも超有名なシステムクランクベイトです。

King of CrankBait

数あるクランクベイトの中のスタンダード、それがモデルAです。

発売から既に数十年たっていて、長い間アングラーの心を捉えてきたモデルA。

恐ろしいまでの耐久性と信頼の泳ぎ、潜行効率、たくさんの良さがありますが、何より「使っててカッコいい」とアングラーを酔わせてくれる魅力と魔力を持ったアメリカンルアーです。

縦方向に水に突き刺さるように潜ります。

 

可能な限りカバーに近づいてショートキャスト、そこから一気に潜らせてボトムノック。

回避能力の高さを利用するためウィードを狙うよりもハードボトム。

ショートキャストで狙うのがほとんどなので手返しがよく非常に高効率。

僕はそんな使い方をしてます。

 

つんつるてんなハードボトム

冬はウィードが消えます。

寒くて枯れるからですね(笑)

となると、つんつるてんになったボトムを効率よく触っていくチャンスとなるわけです。

そこがハードボトムなのか、水深はどれほどなのか、枯れて流れてきたウィードが堆積するところなのか、やわらかい砂なのか。

いろんな情報が取れるのが冬です。

バスボートで釣りする人なんかは「どこに何があるのか」ということを知りたくて何十万円も魚探にお金をかけたりします。

皆さんボトムがどうなってんのか知りたいはずなんです。

冬はコタツで丸くなってミカン食べるのも魅力的ですが、冬こそルアー投げてたらいろいろ知れるチャンスなんですよ。

だからといってノーシンカーワームをいきなりブチ込んでも、変化に気づくのは難しい。

「去年は無かったボトムの沈み物」がけっこうあります。特にワンド奥。

たぶん台風が連発して流れてきたと思われます。

そういった変化にバスは着くのはバサーなら誰でも知ってること。

「変化をいち早く察知できる効率がいいルアー」を持っておくべきでしょう。

 

B06A

僕がよく使う番手です。

冬から春までに使うことが多いです(琵琶湖のウィードの影響で)

よく「6A」と言われたりします。

とにかくスタックが少なく、作りが非常に頑丈なのでハードボトムに当てまくる使い方をします。

B06Aを詳しく書くと、

Length(ルアーの長さ)は54.0mm、重さは3/8oz(10.5g)。

潜るレンジは6-8feet(1.8m~2.4m)。

1.5m~2m程度のシャローエリア全般で使えると思います。

やる場所によっては「ゴミを拾いすぎる」や「ウィードで藻団子になる」などなりますが、止めたらいいだけです。

そういうエリアでやる場合は、「ゆっくり巻く」から「何かに触ったら止める」をきっちりやれば大丈夫。

ボトムを叩いてもゴミを拾わないようなエリアならボトムに当てまくり、ボトムを転がすイメージの釣りが好釣果へ結びつくかと思います。

 

バスが着いてたら一撃ですわ

一箇所目は流れが効かないワンド奥。少し深め。

ボトムには、どこかから流れてきた何かが沈んでる。

その変化以外は基本的にフラットで、流れが効いてないので腐ったウィード(”ご飯ですよ”みたいな)がボトムに堆積してます。

そのボトムに沈む何かをまたぐようにキャストし、ゆっくり巻いてくる。

ボトムに沈む何かに優しくコンタクトし止めた瞬間に「コンッ」。

小さいけど着いてましたわ~。

 

久しぶりのボーマーフィッシュ。

 

岸際カバーでも出た

1本釣って少しだけ移動。

岸際では、普段なら水に浸かってる岩がいくつか頭を出してる。超減水中の琵琶湖。

で、頭を出した岩の横へショートキャスト。

ガンガン当てまくって早巻き。

すぐに引ったくられる系の鬼バイト。

真っ黒なカバーフィッシュが出てくれました。

 

45くらいありますね。

 

まとめ

スタンダードクランクベイトとしてモデルAを紹介してみました。

SNSなんかでは「DRTタイニークラッシュ」や「depsブルフラット」などが流行ってますね。

そういう釣りもまた楽しいんですが、「無骨/武骨」「男というか漢」「魅力というか魔力」「アメリカン」といったものが連想されるクランクベイトがモデルAかなと勝手に思ってます。

激安で、しかも良く釣れるルアーです。

ヤフオクなどでは中古が1個500円程度で買え、多くの人が使ってきてるので情報もまた多い。

「どんなクランクベイト使おうかな」と悩むなら、一度投げてみてはいかがでしょうか。

 

2018/1/1から12/17までの戦績。
【60UP】1
【50UP】57
【40UP】142
【40未満】32
【全釣行回数】158
【デコった釣行】26

 

 - 釣行記2018年12月

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