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夕方からリベンジ@琵琶湖バス釣り 2017年6月3日

      2017/06/11

どーも。ykです。

前回記事「琵琶湖おかっぱり:夜中から午前まで」で夕方リベンジに行くと書きました。

まぁわざわざ宣言するまでもない話ですが、言っておかないと寝ちゃって行かなかったとかなりそうだったし(笑)

まぁーーーー渋い。
渋すぎる。
シブがき隊?

夕方17時ころ現地着。

21時までやってきましたが完全にノーバイト(笑)
久しぶりに坊主です。
※朝の釣行では坊主じゃないけど今日2回目の夕方の釣りは坊主でした。

バイブレーション縛りで4時間ぶっ続けで投げてきました。
釣りのし過ぎで右手が腱鞘炎なんですが *参照記事「琵琶湖おかっぱり:50upとったどー」* 病院なんかも行ってないもんで、どんどん悪化していってます(笑)

みなさんも腱鞘炎には気を付けてください。
じゃ!

って終わってしまったらさすがに何一つ明日の日曜日の参考になりませんね。
せっかく見に来ていただいているので少しだけ参考になるようなネタを考えます。

釣れてないykが言ったところで説得力は皆無ですが(笑)

今現在、南湖は渋すぎで巻物で魚を獲るのは夜だろうが昼だろうが不可能に近いと思われます。
出会いがしら的なバイトで釣れちゃうことはあると思いますが、僕も連発しないなど続かないところを考えても巻物は厳しすぎる現状です。

エリアと使うルアーを考えてみましょうか。

※ここから書くことは仮設です。
※明日の日曜日の釣りに試すかどうかあなた次第(笑)

まず、そもそもバス釣りをするエリア
エリアというよりも、どういう地形で釣りしたらいいかを考えてみました。
まず、今日僕が釣った魚は、朝マズメに出会いがしら的なバイトだったんで参考にはなりませんね。
ということで今日僕が出会った二人の「釣れた人」のヒットパターンを考えます。
完全に他人様の釣果横取りですね(笑)

どちらの人も足元でバイト。向かい風に逆らいながら投げていたんです。
今日は北風が強かった。
明日も同じような感じでしょう。

ヒントは北風を向かい風にして逆らって投げれる地形じゃないかと思うんです。

どういうことか。

強い風が吹くと、向かい風になる地形の釣り場は波立ち、少しだけ濁りが入ります。
そして、風でいろんなものが流されてきて、ベイトも一緒に流されてきます。

流されたものは、風が当たる岸際にたまり、カバーを形成します。
だからかどうかはわかりませんが、釣れてた人たちはそんな場所についたバスを釣ったんではないかと思われます。
濁りとカバーとベイト。

釣れる要素が満載な気がしてきますね。

釣りをするエリアを決めたら使うルアーは?
わかりません(笑)

ただ、やっぱり何と言っても流されてくるいろんなものの中の多くは抜けたウィードや折れた枝など。
魚が付くというより、エビなんかがついてそうです。

そんな理由で、マッチ・ザ・ベイトを考えるならエビ系のワームってことになるんじゃないかな。

カラーは正直なんでもいいと思いますが、濁りがきついならソリッド系にしたほうがいい。
濁ってないならクリアカラー系、ウォーターメロン系となるでしょうか。

なるべく小さく、シンカーサイズも小さいほうがいいと思います。
止めて止めて、急に動かして。
緩急でリアクションバイトを狙うのがいいんでないでしょうか。

どちらにせよ、僕にとっては苦手な釣り。
あまりわからないことを、わからないなりに考えて書いてみました。
参考にはならなかったでしょうか。

それでは頑張ってください。
僕は明日からまた夜釣りの一週間が始まります。

 - 釣行記2017年6月

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