OSPルドラのポンプリトーブがバカ釣れ!@琵琶湖バス釣り 2017年3月30
2017/06/09
どーも。メスのプリが釣れないykです。
琵琶湖が俺を呼んでいる。。。
ような気がしてまた今日も行ってきました。
今日の会社の昼休み。ネットであれこれ調べてみると、ルドラにはたまーにはずれのルアーがあるというブログを見つけた。
※ほんとならここで紹介したいけど、あれこれ他のも調べててわかんなくなっちゃった(笑)
そのルドラは、本来のサスペンドの機能を果たさず、スローシンキングな感じのルアーらしい。
この前、俺が買ったルドラ。
気のせいと思いたいんですが、思ってるよりも少しレンジが深いような気が(笑)
沈んでんのか?夜しか見てないからあんまりわかんない。
めっちゃ飛ばしてるからそれだけ深く潜ってくるんだ!と思うようにする(笑)
考えた結果、じゃあ自分からレンジを合わせに行こうと。
竿を立てりゃいいんだろと、ポンプリトリーブを考え付きます。
ごめん。考え付いたんじゃなくて、ネットで調べてポンプリトリーブがいいよ的なことが書いてたからやってみる(笑)
どうやら人の影響を受けやすい体質らしい。
で、1投目。
いきなりのバイト。ラインが水を切るギューンって音がするほど走る。
かなり沖でかけため、フッキングが届いてないか?と思って追い合わせをいれる。
と、すっぽ抜けた。。。
うそーん
けどまあ、ポンプリトリーブってなそういうことかと納得。
で、お約束ですが、その後は子バスが反応してくれます。
調べてみたんですが、春のプリを狙うならルドラのポンプリトリーブが有効だぞと、あちこちで語られてます。
ジャークはオスの小さいバスがよく反応し数釣りに向き、デカバス釣るならストップ&ゴー。。。特にポンプリトリーブをせよと。
しかーし、釣れるのは傷だらけのオスたちばかり。
やってる場所が悪いのか?(笑)
ネストを守る習性のあるオスだから、近くに不審なものが近づいたら襲い掛かる。
それはわかる。
だからあんまり気づかれないように静かーにポンプリトリーブをしてるんだが(笑)
ポンプリトリーブ。
竿を立ててルアーを引っ張り、止めて、食わす間を与えて竿を倒しながらリーリングして糸ふけをとる。
と声に出しながら復習してみる(笑)
んー当たりが遠のいてきたか。
竿を立てるスピードをあれこれ変えてみる。
というのも、やたらウィードを拾ってくるし、やっぱりレンジが深い。
ので、竿を立てるスピードを速めて、なるべく浮かすように引いてくると、竿を立てて止めた瞬間にガツン。。ギュイーンと持っていくバイト。
やっと40upの腹が出たメスが釣れてくれた。
この魚を釣るまで10本はオスを釣ってる。
今年は数を釣る年なのか。
ほんとなら数はいいからデカいの出したろ!と思ってポンプリトリーブをしてみたんだが、結果的に数釣って混ぜる作戦になってしまった(笑)
へたくそだなー。