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また50up、バラさなかったぞい@琵琶湖バス釣り 2017年5月6日

      2017/06/13

どーも。ykです。

なんだか最近は夜しか釣りに行けない。
ほかの用事が忙しすぎてまともにデイゲームできず、5月6日、夕方から出撃。

まだ明るい18時ころに現場到着。

まったくの無風。ベタッとしちゃって釣れる気配は見当たらない(笑)

 

琵琶湖の春のど定番、バイブレーションゲーム

ここ最近夜はバイブレーションで釣れているため、最初っからバイブレーションを選択。

TDバイブレーション。
カラーはポンドギル。

 

明るいうちは渋いね、状況確認をしてみよう

夜ばっかり行ってるんで、明るいうちにできることをしようと、フィールドのあちこち打ちまくってウィードの伸び具合やら、立ち位置の草の生え具合なんかをバイブレーションで流してチェック。

わかっちゃいたけど暗くなるまでは一切何も起きず。

昼間、釣れてるんすかね?

デイをやってないからわからんけど、現場ですれ違った人たちの顔は景気がいいようには見えんかったね(失礼)

釣れた魚より人のほうが多いっていう宝くじパターンでしょうか。

デイゲームをやってた方々が帰ったあとにそのまま入りキャスト開始。

 

琵琶湖の夜釣り、釣れる魚は基本的にデカイ

すっかり暗くなり、肌寒さを感じ始めたあたりでバイト。

45cmないくらいかな。一応キロアップ。

フワッとラインテンションが抜けるようなバイト。
ウィードを切った瞬間、下から食上げてきたんでしょうね。

 

シャローと相性がよろし、TDバイブレーション

反応なくなり少し移動して、2m切るくらいのシャローレンジへ。

72mmのTDバイブレーションをすっぽり丸呑みしてた50up。

こいつもウィードを切った瞬間にカツンカツンと金属的なバイト。

ジャスト50cmくらい。1.88kg。

 

このタイプのメジャー、、、誰か押さえてないとフニャフニャ曲がっちゃってダメですね(笑)

プラスチックの折り畳み式みたいなのあったなぁ。
買うかな(笑)

 

次回の琵琶湖バス釣りブログ『逆に』の予告

次回のブログは「バイブレーションの使い方」みたいなものを考えてます。

あんまりバイブレーションで魚釣ったことないなって人はぜひ参考にしてみてください。っていう内容にしようと考えてます。

 

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 - 釣行記2017年5月

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