久しぶりのデイゲーム@琵琶湖バス釣り 2017年5月13日
2017/06/13
どーも。腱鞘炎のykです。
土曜日は仕事が休みな俺。
ほんとなら朝マズメを逃すようなことはしたくない。
けど釣り行かず病院に来いって先生が(笑)
ってことで毎週土曜日は通院となりました。
病院はAMに診察。
釣りに行くのをやめてないもんで、とうぜん悪化(笑)
右ハンドルのベイトリール買わなきゃ(笑)
琵琶湖おかっぱり、昼はなにやれば釣れるんだ?
病院へ行ったのはAM。
帰ってきて昼飯を食い、そのまま南湖に出撃を考えるも、すこし考察。
昼に行っても釣れないしな(笑)
釣れないってのは、あくまで俺の場合ね。
他の方は釣ってる人だってたくさんいると思うよ。
去年までは昼のほうが得意だったんだけどな(笑)
ってことで夕マズメから出撃。現地着は17時30分。
ほんと日が長くなったよね。まぁ明るいうちは何やってもダメ。
ローライトってことで巻物か?と思い、クランク、スピーナーベイト、バイブレーション、シャッドなどなど投げて巻くも不発。
ヘビキャロで鬼キャストするも腱鞘炎の右手が死ぬほど痛くて続けられない。
ってか、注射打たれた後だからこんなに痛いのか?(笑)
スピニングを投入し、左ハンドルから右ハンドルに変更して、暗くなるまで時間をつぶす(笑)
琵琶湖といえばヘビキャロ
↑でヘビキャロの話が出たので少し語ります(笑)
「極めた」というほどやってませんが、一時期ははまりにはまったヘビキャロ。
とにかく飛ぶ。
飛ばせば釣れるってわけでもないんでしょうが、ヘビキャロの利点は小さなワームを沖まで飛ばせる点。
リーダーを長くとればノーシンカーっぽくもできるし、スレたバスには効く気がする。
ヘビキャロでデカいワームつけて投げても飛距離はガタッと落ちるのであんまり意味がない。
例えば釣り場が、野池とかリザーバーならヘビキャロは使う利点があまりないと思うけど。
琵琶湖南湖みたいに岸際にバスがつくようなストラクチャーに乏しく、広大に広がるフラットボトムの目には見えない変化を釣らなきゃ釣果につながらないようなフィールドではヘビキャロが最強だと思う。
ただ、右見ても左見てもヘビキャロ合戦みたいな現状で同じことして釣れるんかって思いも俺にはある(笑)
琵琶湖おかっぱりでも、夜まで粘れば釣れるんです
すっかり日が落ちて暗くなり、バイブレーションに変えてすぐバイト。
黒くて太いバス。でも50ない。45~6?
まぁこのくらいの魚が釣ってて一番楽しいわね。。。って負け惜しみを言ってみる。
こいつはめちゃくちゃ浮いてたね。
キャスト後、すぐにリトリーブ開始して、2~3巻きでドン。
その後、着底して巻き始めた直後にもバイト。
1本目より明らかにデカい。
が、取り込む寸前に、最後のジャンプでばれてしまいオートリリース。
ここで右手の痛みにに限界がきて納竿(笑)
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