秋の定番、ジャークベイトで数釣り(2回目)@琵琶湖バス釣り 2017年9月23日
どーも。ykです。
2017/3/23サイトオープンから9/22までの戦績。
【60UP】2
【50UP】52
【50未満】209
【釣行回数】139
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秋と言えばジャークベイトで数釣り
これ定番化されてるとykは思ってるんですが。
秋と言えば数釣り。
で、何使う?ってなったらジャークベイトでしょう。
言い切ってしまいましたが、これはあくまで僕がってことです。
先週の土曜日は秋の数釣りシーズンのインを確認できませんでした。
先週は無念の敗退。
今週は、、、昨日雨は降っちゃいましたが、まあ大丈夫だろと出撃。
寝坊しちゃイカンのだよ
昨晩も釣りに行き、思惑通りの魚を出せず粘ってしまった。
今日は気合入れて朝マヅメ行くぞと、AM4:00に目覚ましかけるが、どうやら意識不明の重体になっていたらしく、起きたらAM6:00(笑)
やってしまいました。
調査失敗。
しかし、釣れさえすれば、この寝坊も無かったことにできる。
それが釣りブログ(笑)
現地着はAM7:00。
選んだエリアは先週同様に北湖東岸のロックエリア。
先週は少しステイン気味に濁りが入っていたが、今日は鬼クリア。
選んだルアーは先週同様にOSPアシュラミノー925SF。
OSP アシュラ スペック2 925SF 【メール便配送可】 【まとめ送料割】【osp5】
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まあ、秋の爆釣とまでは言えないが、ポロポロは釣れる。
アシュラがデカく見える(笑)
このルアーは10㎝無いんで気を付けてください。
ストップ2秒くらい入れるのがいいみたい。
止めてると「すーっ」と持っていく。
めっちゃ小さいのが(笑)
ジャークベイトについて
一般的にジャークベイトと言われるルアーの中でもよく釣れるアシュラミノー。
OSPらしい、魚を獲るためによく考えられたルアーです。
実は、このブログの管理人であるykは大のジャークベイト好き。
実はルアーの中で一番好きなルアーがジャークベイト。
「釣り人の操作が多い」ルアーと思うんですが、その操作で釣果に差がつきやすいルアーです。
釣り人の考え方次第で、良くも悪くもなるルアーってこと。
ここ数年のジャークベイト事情
あくまで「世間的に」は知りませんが、「yk的に」の話。
ここ数年、ジャーキングで釣れない状況が増えたような気がします。
釣り場でもジャーキングアクションをしてる方をよく見ますし、おそらくバスもスレてんじゃないかなと思うんです。
そんな中でyk的に注目のルアーがあるんです。
持ってますけど、まだ釣ったことないルアー。
バリソンミノー130F
deps(デプス) バリソンミノー130F BALISONG MINNOW 130F
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ジャーク時の切れのあるダートアクションとか、そんなんはどうでも良かったりします。
何がそんなに気になるかって言うと、浮き姿勢が頭上がりな点。
ちなみに今日使ったアシュラミノーは頭下がりです。
頭が上を見ながら水面に向かって浮かんでいくわけです。
ギルを思い浮かべてみてください。
水面に向かって「すーっ」と浮上していき、水面の何かを「パクっ」と食べてすぐさま潜ります。
確実に同じ動きができるはず。
水面直下でもんどり打ってバイトするバスが見えるようです。
そのうちバリソンミノーパターンでデカいの釣ってブログ書きますので気長に待っててください。
あとがき
これわかります?
何を思ったんか、桟橋の真ん中にラインを捨てていった方がいらっしゃいます。
家族連れだってくるような場所です。
あまりの非常識にびっくりしますが、危険なのでこういう真似だけはしないでください。
自分の出したゴミくらい持って帰ってください。
基本的に、どこもそうですが、「自治体がバサーを大歓迎」っていうところは日本にはありません。
大なり小なり、何かしらトラブルがあり、地元の方々は嫌気がさしてるでしょう。
ワールドレコードを出した、世界一の琵琶湖で、日本国内ではバス釣りの聖地と言われてます。
が、釣りをされない滋賀県民からは、まったく歓迎されてません。
琵琶湖を商品ととらえれば、経済的にすごいことになるのに、むしろバサーは嫌われてます。
こういうことばっかりしてるからだと僕は思いますが。
バス釣りしてる人たち全部がこういうことしてるって思われるのは嫌ですね。