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琵琶湖での”昼のバス釣り”と”夜のバス釣り”の違い

   

どーも。ykです。

友人から、「昼のバス釣りと夜釣りの違い」についてLINEで聞かれました。
彼は仲間内からは「よっぴー」と呼ばれています。
そのまま答えてやっても良かったんですが、知らんと答えておきました。

同じことを思うアングラーもいらっしゃると思うので、ここで僕なりの回答を書いてしまします(笑)

これを見たよっぴーからのLINEが楽しみで仕方ありません。

よっぴーは
・巻物が基本的に嫌い(ハードルアー全般)
・小さいワーム大好き、特にネコリグ(ゲーリーを神と言ってます)
・スピニングタックル大好き(ステラを中古で買ってました、しかも値切って)
・店頭に貼られた爆釣の文字を見ると、それが何であれ買ってしまいます

いわゆる自他共に認めるセコ釣りアングラーです。

ランディングのしすぎでボロボロになった僕の右手の親指付け根を見て(見せたんですが)、「自分でヤスリで削ったんでしょ」と言うような少し残念な頭を持った男です。

よっぴーは爆釣という店頭に貼られたポップと、各店のオリカラのルアーが大好きです。
すぐに買ってしまうんですが、現場で投げるのは、せいぜい2~3投で「釣れない」と言い、すぐにネコリグに走るタイプです。
そしてその爆釣ルアーは2軍落ちします。
1軍とされるルアー達は、ほぼゲーリーです。

2~3投ですぐに結果が出るルアーがあるなら、僕もすぐに買います。

そんなよっぴーにも分かるくらい詳細に昼の釣りと夜釣りの違いと巻物の魅力を解説してみたいと思います。

根本的な部分として

昼のブラックバス(昼に釣れるブラックバス)と、夜のブラックバス(夜に釣れるブラックバス)は、基本的に違う種類の魚と思ってください。
おそらく、それぞれ昼と夜のブラックバスの性格の違いが、結果(釣れる釣れない)に出てくるんだと思うんですが、昼に活発になりたくなるバスと、夜に活発になりたくなるバスとが存在してます。

ここから先の解説では、「側線」という単語が出てきますが、人間で言う耳(みたいなもの)と思ってください。
魚はこの側線と言う器官を使って、水の中で動くものの音や大きさ、形なんかを判別できるそうです。

昼に活発になるブラックバス

昼に活発のなるバスは、目に頼った捕食活動をします。
これは側線の機能が死んでるわけではなく、側線の機能よりも目が優れた個体で、目に頼った生活の方が効率がいいから、結果として昼に活動するんじゃないかと思われます。

人間の世界でも当てはまると思います。
僕のまわりを見渡すと、一概には言えないまでも高い確率で目のいい奴は基本的にまわりの会話や音などに疎い。

僕は小さいころから目が悪いんですが、気がつくとまわりの声や音を聞いていて、いきなり会話を振られてもすぐに参加できるタイプです。

昼のバス釣りに向いているルアー

目がいい、あるいは、目に入ってきた情報に頼って捕食活動をするバスを釣るわけですから、それに準じたルアーがいいでしょう。

例えば目に頼るやつを振り向かせる手段として
・ひたすらにナチュラル
・音がしない
・逆に気になる程度に音がする
・動きが小さい
・逆に動きが大袈裟に大きい
・やたらデカくて目立つ
・逆に小さくて目立たない

こういう条件を考えると、ネコリグやダウンショット、遠投したければヘビキャロで小さいワーム。
この辺になりますが、昼の釣りで使われるルアーの中で良く釣れるとされる王道のリグですね。

夜のブラックバス

昼とは逆に、耳(側線)が発達した個体を相手にすることになります。
毎晩のように琵琶湖に通い、夜釣りしてきた経験から、僕が大事にしてるのは、やっぱり夜は音ってこと。

水に潜ったことがある人ならご存知でしょうが、水の中での音はこもります。
鉄と鉄がぶつかる打撃音や、ブラスとガラスがぶつかると出るハイトーンな音は水の中でもバスからしたら存在感があり、興味をそそられる要因になるんだと思います。

夜のバス釣りの場合、昼の”ルアーを見せて反応させる釣り”とは違い、夜は”アングラー側から魚にアピールして寄せてくる”といったイメージでしょうか。

夜釣りのルアーでは音が命と思ってます。
そして、音とはまた別に、側線には水が動いた時に発生される波動(パルス)を感じる機能もある為、波動が強いルアーが発見される率が上がります。

音と波動。
激しくハイピッチに動くことによって音と波動を出すバイブレーションの出番になりますね。
特に強いのは波動が強い「TDバイブレーション」が僕的にはマストと思ってます。

 - バス釣りテクニック

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