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【ナイス企画】こういう企画、素晴らしいと思う@2018年2月11日

   

 

どーも。ykです。

釣り好きでTwitterを利用される方は多いのかな?

まあわかりませんが、老若男女、たくさんの釣り人がTwitterを利用されてますね。

そんなTwitterをブログ主のykも利用しており、いろんな情報を見ております。

 

 

素晴らしい企画

みっきーあいるさんの企画ツイート

 

みっきーあいるさんとは、相互フォローして頂いているんですが、あまり絡んだことはありません。

昨日に引き続き、またしても本人から許可なしでの紹介となります。

【刮目せよ】釣りジャンルで活躍する人を紹介してみる

 

みっきーあいるさんは、ルアーのリペイント技術が素晴らしい(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

今回、みっきーあいるさんが発案された企画内容を紹介します。

釣り場でゴミを拾い、それをツイート。

そのツイートの中から抽選で、みっきーあいるさんがリペイントしたルアーをプレゼントっていう企画です。

頂けるルアーも、ヘラバイブ、ワンズバグ、ブリッツと貰っても全て使えるルアー。

 

応募の条件は、まずみっきーあいるさんのフォロワーであること。

2月11日、12日で釣り場に行き、ゴミを拾うこと。

拾ったゴミを、自分の好きなルアーと一緒にパチリと撮り、みっきーあいるさんのツイートにリプ。

これだけ。

簡単な条件ですが、普通のプレゼント企画よりいくつか条件があるので応募者数は少なそうです。

抽選の結果でルアーが頂けるのはお一人様なのですが、ykもすでに参加済みです(笑)

 

こういう企画、このブログでも何か考えんとイカンなぁと思いました。

 

あ!釣りのほうは完全敗北です。

ノーバイト、ノーフィッシュ(笑)

すみません、また頑張ります。

 

いいツイートだけではないのも事実

これは、「ツイートをした人」や「ツイートの対象になったマナーの悪い人」を批判するものではありませんので、誤解されないようお願いします。

 

これを読んで僕と一緒に考えて欲しいなと思ったから書きます。

 

僕が言われたわけではないのですが、同じ琵琶湖で釣りをする方の「釣り方を発信する人には、ゴミ拾いばかりじゃなく、マナーのことも発信して欲しい」というツイートを見ました。

 

耳が痛いですね(笑)

 

釣り方を発信するインフルエンサーに対してのお願いだと僕はとらえてます。

 

このツイートをした方の気持ちも、同じ釣り人として痛いほどわかります。

「釣りをしてる人のすぐ隣に入ってくる」ことに対する近すぎるやろっていうことが書かれた批判でした。

 

僕も少ないなりに見にきてくれる人に、少なからず影響を与えるインフルエンサーの自覚は一応あります。

 

どうするのが正解かはわかりませんが、ただ一つ言えることは、マナー向上ばかりを記事に書いても誰も見向きもしないという事実があります。

発信の仕方を間違うと批判の対象にすらなりますし、せっかくたくさんの人が見にきてくれる状態となったブログ自体を潰すことにもなりかねないと思います。

 

こういう「マナーの向上を目指す記事」への関心は、すでにマナー的なことをわかってる人しか見ない(笑)

1番見て欲しいのは釣りを始めたばかりの人なのに、釣りを始めたばかりの人は、釣り方や釣れるルアー、場所だけに関心を示します。

 

ゴミ拾いのツイートは、写真撮ってツイートするだけで簡単であり、誰の目にも非常に伝わりやすい。

僕もそういった行動をする人の影響を受け、ゴミ拾いをするようになった一人です。

そういうツイートする人を、僕も同じ釣り人として、そして人間として素晴らしいことだと評価し、尊敬します。

 

どう発信していくのが最適解なんでしょうね。

僕なりにはマナー向上を、ある程度、嫌にならない程度に記事に織り交ぜて書いてるつもりではあるんですけどね。

 

釣り人同士のせまい世界でもいいし、とにかくみんなで作っていく環境的なものじゃないのかな?とも思います。

正解はコレだ!といったものが無いので難しいですね(T ^ T)

 

 

琵琶湖のゴミ問題について、僕ができることを考えた記事です。

暇があったら見てください。

【バス釣りでもゴミ問題】琵琶湖のメジャーフィールドのカネカ裏

 

夜釣りにおける危険とマナーについて

【琵琶湖】夜釣りにおける危険とマナー問題について

 

ポイントを晒すYouTuberについて

【初心者にこそ見てほしい】YouTuberの方がポイントを出して問題になってること

 

2018/1/1から2/11までの戦績。
【60UP】0
【50UP】2
【40UP】13
【40未満】0
【全釣行回数】27
【デコった釣行】14

 

 - 釣行記2018年2月

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