【プレゼント企画】抽選結果発表、そして琵琶湖へ@2018年3月4日
どーも。ykです。
今回、3/2(PM8時ころだったかな?)~3/3 23:59までの短い時間でしたが、プレゼント企画ということで応募を募ったところ、、、、
Twitterで115名、ブログで11名の方に参加してもらいました。
当選者の方、おめでとうございます
今回のプレゼント企画では、
①ブログへのコメントで応募(1名)
②Twitterでリツイート&フォロー(2名)
の二つで応募をいたしました。
そして無事に3名様へ当選が決まりました。
まずは、このブログへコメント頂きました、菊池さん。
菊池 より:
2018年3月2日 9:35 PM
マジで超欲しいぜ!
いつも拝見させて頂いてます(´∀`)
買おう買おうと思って買えてません・・・
なのでマジで欲しい♪
宜しくお願いしますm(_ _)m
そしてTwitterからは2名様。
→Kenta Uemura(@Kentafromshido)さん
上記3名に決まりました。
ので、そうですねぇ、、、3年以内くらいで送付しようと思います(嘘です)
ぶっちゃけ、メリットは少ない
ホントにぶっちゃけて言っちゃえば、あまり僕にはメリットはありません。
Twitterでフォロワーさんを増やすだけであれば、反応がイイのはやっぱり釣り具でしょう。
リール、ロッド、流行りのルアーなどなどですね。
ブログ側でも、広告費と考えたら、それほど大きな見返りはありません。
単純にメリットだけ追いかけたら、そういうプレゼント企画を用意したほうが簡単なわけです。
ってことで、今回抽選で当たった方は、水辺の事故に気を付けて、「ライジャケあるから安心」とか慢心せず、まずは落水しないことを大前提に【楽しく】【安全に】釣りを楽しんでください。
非常にイイ企画課と思ってますので、またすぐやります。
可能であれば、「ライジャケ着けて、安全に釣りを楽しんでます!」的な写真を送ってくれたら幸いです。
※ブログに載せますので顔出しNGであれば加工して送ってください(笑)
ということで、土曜日は昼夜釣りにはいかず、せっせとTwitterでリツイートしてくれた人たちの集計してました。
ユスリカパターン
ユスリカの幼虫は水の中にいて、成虫になるとき、水から湧いてきます。
キモいですね(笑)
滋賀県民は、この虫を琵琶湖虫なんて呼んだりするらしいです。
で、このユスリカが湧きだすとまずテンションアゲアゲになるのがブルーギルと子バス。
我を忘れて食いまくると思いますが、ここでデカいバスがブルーギルを狙い始めるので、上を見るブルーギルを下から襲うやつが出てくるわけです。
クランクベイトの浮上パターンなどが簡単に成立したりします。
3日ぶりの琵琶湖へ
現地着は19時。
定時退社で、避難ゴーゴーですが、春だけは許して下さい。
連日、琵琶湖系のアングラーたちがデカいバス釣ったと賑わってます。
皆さんすごいですねぇ。
僕は何となく乗り遅れた感があり。
というか、冬、初春は苦手です。
とも言ってられないので、ルドラからスタート。
あちこちでユスリカが湧いてると情報あり、僕もかなり湧いてるとこを目撃しました。
クランクの浮上が効きそうな雰囲気ですが、ルドラ130SPのポンプリトリーブで上のレンジを意識して狙っていきます。
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ノーバイト。
南下。
どこ行っても人だらけ
皆さん、冬の間を我慢して出撃してきてるのでしょう。
ビッグベイト系のスローなパターンをする冬系の釣り人が減り、バイブレーションをしゃくる人が多いです。
僕はバイブレーションをよく投げるアングラーですが、この時期はバイブレーションを投げる頻度は減ります。
みんな投げるので(笑)
投げてもしゃくらず、ひたすら巻きます。
人と同じが嫌なyk。
天邪鬼(あまのじゃく)というヤツです。
南下し、要所をルドラ130SPでポンプリトリーブ。
ユスリカも出てるし、ときおりバスと思われる魚のボイルがある。
ガボシャーンと、いい音さしてデカそうな魚も混じってる。
コイか?(笑)
わからんけどバスだって間違いなく上見てるはず。
ルドラ投げまくり、巻きまくり。
でねーよ( ´_ゝ`)
南下を繰り返して打ちまくりましたが、北上。
バイブレーション早巻き
ホゲっちゃう雰囲気プンプンである。
ということでみんなと同じことしてみる(笑)
使ったのは季節がらウーファーサウンドのTDバイブレーション スティーズカスタム72S-W。
カラーは春の王者、リバースクロー。
ダイワ T.D.バイブレーション スティーズカスタム 72S-W リバースクロー
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バイブレーションのリフト&フォールは冬にさんざんやりましたが、嫌いな釣り。
なので巻きまくり。
ひたすら巻きまくり。
地形変化があればボトムに当てて巻きまくり。
おそらくデカいバスはオールレンジでギルを意識してるはず。
巻いてたらそのうち当たるやつがいるはず。
何度も同じコース通しても出なければ、ただプレッシャーかけるだけと思い、移動しまくり、時間あけて入り直しまくり。
どこかで当たると信じて早巻きオンリー。
キャスト、着底させてからの巻き始めにウィードにモサッと当たり、そのまま気にせず早巻き。
すると、ウィードが何かのきっかけでポロリと外れブルった瞬間にゴチーン。
なにゆえお前やねん。
40ちょろろん。
こいつが出た理由を誰か教えてくれ(笑)
早すぎるリーリングではダメなのだろうか。
この初春のいろんなパターンに悩まされる感じ、やってる僕本人は楽しいのですが、釣果とブログの取れ高を考えたら非常に難しく、皆さんへお伝えできることが減るのが残念です。
下手くそで申し訳ない。
ちなみに僕が最も得意とするのは四月後半から晩秋の11月くらいまでです。
要するに巻く釣りには、ある程度の水温が必要ってことです。
バスの釣り方の基本を書いた記事です。
琵琶湖のゴミ問題について、僕ができることを考えた記事です。
暇があったら見てください。
→【バス釣りでもゴミ問題】琵琶湖のメジャーフィールドのカネカ裏
夜釣りにおける危険とマナーについて
ポイントを晒すYouTuberについて
→【初心者にこそ見てほしい】YouTuberの方がポイントを出して問題になってること
2018/1/1から3/4までの戦績。
【60UP】0
【50UP】4
【40UP】19
【40未満】4
【全釣行回数】41
【デコった釣行】20