【50UP】風をきっかけにプリスポーンバスを釣る@2018年4月10日
どーも。ykです。
去年の今日4月10日は、北湖に行ってホゲ。
→琵琶湖オカッパリ:ノーバイトで分かることもある2017分4月10日
ホゲったことをキッカケにライトリグを検討するという、しょっぱい記事を書いてますね。
お恥ずかしい限りです。
今日も短時間で
現地着は21時30分。
スゴい車と人の数。
エンジン船を出してる人もいてて、陸から距離が近すぎて投げたら届いてしまうレベルのところで釣りしてる。
というか、無灯火のエンジン船ってアウトだよね。
2馬力以下の免許不要の船ならいいのか?
人だらけで入るとこがない上に、船の障害もあり、フルキャストが出来ない。
岸と平行にショートキャスト。
壁面を利用して追い込めるシチュエーションを作り早巻きで岩にゴンゴン当てる。
選んだルアーはTDバイブレーション スティーズカスタム72S-Wの一択。
ダイワ T.D.バイブレーション スティーズカスタム 72S-W ポンドギル
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ラインが
岸際をゴリゴリしてるとラインに絡まる。
巻き上げてみると何かついてる。
D-ZONEが釣れました(笑)
引っかかってラインを手元で切ってるんでしょうか。
ラインがこんもり付いてましたよ。
人がいなくなる23時過ぎ
23時をまわると、帰る人が増えます。
打たれまくった後なので、プレッシャーなども蓄積してるんでしょうが、関係無しに人が打ったところにそのまま入釣。
短時間でいろいろ試せる巻物のルアーの中でも答えまでが早いバイブレーション。
人が打った後だろうが出るときは出る!と信じてキャスト開始。
風をキッカケに
鏡面状態の無風でしたが、ときおり西の風が吹くときがある。
風が吹かない状態のままなら、ただ巻きで時間をつぶし、風を感じたらリーリングジャークを何回も仕掛ける。
ボトムに何度も触るように超デッドスローで巻いて、何かに触ったらリーリングジャーク。
何度目かのリーリングジャークをしたら、ふわっと軽くなるバイト。
ほんで、そのまま巻き合わせ。
デカバス得意のハーモニカである。
52くらい。
生まれる寸前ですね。
ここで時計を見ると24時の少し前。
明日も仕事なので納竿。
僕にとっては、人がいなくなってくれてからが、勝負。
どうしても遅い時間になるので、、、そのうち死んでしまうかもしれません(笑)
バスの釣り方の基本を書いた記事です。
琵琶湖のゴミ問題について、僕ができることを考えた記事です。
暇があったら見てください。
→【バス釣りでもゴミ問題】琵琶湖のメジャーフィールドのカネカ裏
夜釣りにおける危険とマナーについて
ポイントを晒すYouTuberについて
→【初心者にこそ見てほしい】YouTuberの方がポイントを出して問題になってること
2018/1/1から4/10までの戦績。
【60UP】1
【50UP】9
【40UP】37
【40未満】7
【全釣行回数】57
【デコった釣行】21