諦めたらそこで試合終了ですよ(安西先生)@2018年4月26日
どーも。ykです。
いつも使ってるネットの紹介をしましょう。
ランディングシャフト(カーボン) & ネットセット Red Larcal(レッドラーカル) 260 + ランディングネットS 黒 /青/赤(190140-bk)|オーバールフレーム ランディングツール 玉の柄 タモ網 柄 淡水バス ショア 波止場 オカッパリ 釣り 釣具 アジング メバリング ルアー ベイト
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ランディングネットとシャフトのセットで、折りたたむ為に、プロックスのタモジョイントというのをつけてます。
プロックス(PROX) タモジョイント PX864
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ネット部分の縦が40cmなので、釣った魚のサイズが一目でわかります。
たまーに、こういうすごいのが来たりするとちゃんと計測しますけどね(笑)
→【ロクマル】早春のナーバスフィッシュ@2018年3月13日
行ったエリアと日時、状況
現地着は21時00分。
場所は琵琶湖南湖の西岸。
若潮
水温 瀬田川 17.7
琵琶湖大橋 16.2
安曇川沖 11.5
5点平均水位 +16
洗堰放流 120
使ったルアー
TDバイブレーション スティーズカスタム72S-Wと65S-Wのクロキン。
ダイワ T.D.バイブレーション スティーズカスタム 65S-W クロキン
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こいつ一本で勝負。
昨日がこのルアーで、そこそこいい釣りが出来たので、そこからの変化を知る為に同じルアー選択。
→雨で水位上昇、次のスポーンの魚が入ってきた?@2018年4月25日
無反応4時間
開始からTDバイブレーションのクロキンで早巻き。
ひたすら早巻き。
昨日と同様の場所、巻き速度、ボトムタッチ。
延々と4時間ノーバイツ オーイェー。
昨日は気温がグッと下がり、水位がガツンと上昇した初日。
やはり状況を大きく変えてしまう「変化」の直後はよく釣れるってことで、それが2日目ともなると、逆に一気に渋る。
過去からの経験則から僕の釣りではそれが顕著に現れる。巻いてばかりいるので(笑)
他のこと、例えばフィネス的なことやれば変わるんだと思いますが、場所の選択がシビアになるし、ピン的な釣りは、あまり参考にならないでしょ( ^ω^ )
年中無休で巻いてばかりいますが「坊主ばっかりか?」って言うとそうはならないので、安心して巻いて下さい(笑)
探せば一匹くらい居ますので。
灯台下暗し
散々投げ倒して、巻き倒して、ヘロヘロ。
最後に入った場所は、足元で水深30cm。
なんとなく足元にポチョンとルアーを垂らす。
軽〜く、優し〜く、エレガントにショートストロークで、しゃくり一発。
ぶるっと震えたルアーがボトムから浮き上がってきた姿が見え、「浅いなぁ」と思った次の瞬間、その下から何らかの黒い生物が、恐ろしいスピードでルアーにアタックし、ギラっと腹を見せて反転。
バスでしたわ〜。
時刻はAM1時少し前。
ここでタイトルの安西先生の名言が出てくるわけです。
安西先生「諦めたらそこで試合終了ですよ」
三井くん「バスケがしたいです(泣)」
ykくん「バスが釣れました(泣)」
という茶番に繋がるよ!って話です。
2018/1/1から4/26までの戦績。
【60UP】1
【50UP】12
【40UP】46
【40未満】7
【全釣行回数】67
【デコった釣行】22